Macでよく使ってるアプリ 2011-09
またまた同期がMacを買ったようなので、紹介がてら使ってるソフトを振り返ってみる。一年半で結構変わりましたね。
- 前回の記事:Macでよく使ってるアプリ
ブラウザ
情報管理
Evernote
今回の中ではめずらしく据え置きのアプリ。Webに流した情報はEvernoteに自動で格納されるようにしてあります。検索対象を一つに限定出来るのが便利。
DVDリッピング
HandBreak
iPod touch用など出力先がプリセットされているのでお手軽にリッピング出来ます
ツール
Chuck
QuickSilver使ってたけど、高機能過ぎたので、ランチャーだけにしぼったものに変更。
Growl
これも据え置きで使ってます。通知のためのツール。いろんなアプリからの通知をGrowlに一元化出来て、Spacesなどで見えていない領域にあるアプリの通知も表示できるので良いです.Extraを適度に入れるとさらによし。
MenuMeters
Macの状態をモニタリングしてメニューバーに表示するためのツール。iStatMenuが有料だったのでこっちに変更。
OnyX
Macのディープなところをメンテナンスするためのツール.基本的にコマンドラインで出来たりもするんだけど,まぁ使ってみて.
外部モニタ AirDisplay
iPadやiPhoneを外部モニタにしてくれるツール。もちろんマウス操作も可能。twitterクライアントなんかを画面外にだしておくことで、メインスクリーンは仕事に集中できます。
メーラ
GMail
今回一番大きい違いはこれかな。メーラをMail.appからgmailに移行。mac.comのアドレスはgmailのPOPサーバ機能使って読んでます。
会社のシステムがGoogleAppsに移行してgmail使う頻度が高くなったのも原因かも。inboxを一つに出来て、複数のメーラを使い分ける必要も無いので便利。
動画編集
FinalCut Pro
iMovieで物足りなくなったらこれを買うしかないです。結婚式の映像もこれで作りました。細かな音合わせや文字列のエフェクトをつけようとすると、これじゃなきゃだめですね。