GoogleGlassを3日貸してやると言われた話
GoogleGlassを某所で触らせてもらって以降、機会があるたびに @kishiguro を焚き付けていたのが実って、ついには入手。
Google Grassやっと買えた。xxxxを提案してくれないかって言われてるので手伝って。(中略)。金曜日に貸すから月曜日には返して。
入手したは良いけど「手伝ってよ」とのこと。まぁ至極当然。この短納期も流石です。
さてどう進めるか?
3日しかない中で動くもの作らなきゃいけない。入手できない状態でも出来る環境セットアップなども適当にメモりつつ進めたいので、まずこのblog記事を書き始めました。
開発環境整備
各種インストール。GoogleGlass向けにはMirror APIとGDK(Glass Development Kit)ってのが用意されてるが、ここらへんは書いてある記事があるのでそちらに任せましょう。
アイデア検討
何が出来るのかをざっくり調べたり、本質がなんなのかを考えてみたりしましたが、最初にふられたアプリが合致していたのでとりあえず作ってみることにしました。
開発
というわけで実際に作ってみました。アイディアが自分のもんじゃないので、詳細は書けません。。。
まとめ
実際には受け取る前に考える期間があったので、3日ではないのですが、やったことは、
- blogの下書きを開始して
- 何やるか考えて
- 作るっ!
作るうちに色々と機能が落ちたり追加されたりしたんだけど、blog記事のアウトプットが出来た分いいかな。
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