GoogleGlass向けアプリを作ってみた
御神託
無茶ぶりのCTOから、Glass Developersのサイトから見た感じGDK使うよりMirrorAPIのPython版を使うのが簡単そうとの御信託。今年はPythonなこともあり、それに従うことにする。
サンプルコード
サンプルサイトがあって、https://glass-python-starter-
早速サンプルサイトのコードをgithubからダウンロードしてきて、Google AppEngineにdeployする、すぐにdeployしてしまうCTOと違って、GAEを動かしてなかったのでGoogle App Engine SDK for Pythonからインストール。
Applicationを登録後、DevConsoleからMirrorAPIを有効にすることを忘れずに実行しておくこと。
OAuth2の clientIDを作成
OAuth用のAPI Keyが必要だとのことなので、https://code.
ここでゲットしたclient idとclient secretをpythonプロジェクトに仕込んで、
$ python -c "import os; print os.urandom(64)" > session.secret
落としてきたコードをdeployして、実際にGlassにメッセージが送れる、Glassからのメッセージを受信出来るのを確認して、これをベースにして改変していったよ。
- 作者: Dan Sanderson,玉川竜司
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2011/01/24
- メディア: 大型本
- 購入: 5人 クリック: 414回
- この商品を含むブログ (27件) を見る