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GoogleGlassの本質?

 GoogleGlassが何が出来るのか知ったので、週末ちょっと使ってみたのを踏まえて、特徴をあげながら、本質は何かを考えてみる。まぁ中の人ではないので「私の考える」なのだけど。

 まず、手を使わずに操作できるのは大きな特徴。スリープからの解除は30度上を向くだけだし、写真を撮るのもウィンクだけで出来る。写真を取って友人宛に送るなんてのも、音声操作で出来るのは大きな点ですね。この時に反応する音声コマンドはプログラミングで増やすことが出来るので、手を使った操作が出来ない場合などに威力を発揮します。

 次に、視野に情報の表示を重ねられる点。スマホやPCでは透過には出来てないので、これは大きく違います。表示位置が右上になっているので、正面から見ていたら違和感が有るけど、情報が視野の一部に表示されるのはとても新鮮です。

 また、カメラの視野角が広いのも忘れちゃ行けない。"Take a Picture"で撮れる写真は(片目での)視野の近いものがあります。その時見ていたもののその瞬間を本当に撮れる。

 これ等を考えると、「情報の入力と出力さらには共有を、人の視線に限りなく近づけるデバイス」がGoogleGlassの本質なんだろうなと思いました。それゆえにパーソナルで構わないんだけど、より既存の人に沿った形で、情報の入出力をさせようとしているのに、違和感を持って感じられるのは皮肉ですね。